☆なんでんかんでん系列の動き
1987年 世田谷区代田になんでんかんでん創業
1995年 御天井草本店創業
1996年 金太郎創業
1997年 よかろうもん創業
2000年 田中商店創業
2002年 楓神創業
2004年 金太郎閉店
2004年 フクフク創業
2004年 ぼたん創業
2007年 もりや鹿浜に創業
2009年 もりや八柱に移転
2009年 いっき鹿浜もりやの跡地に創業
2012年 なんでんかんでん本店閉店
2013年 御天代々木店開店
2019年 もりや松戸松飛台に移転
2021年 カウンターアタック青葉台創業
バブル期に環七ラーメン戦争の火付け役として一世を風靡した「なんでんかんでん」。「なんでんかんでん」の味を生み出した岩佐氏の元で修行した弟子、孫弟子が現在も首都圏各地にて活躍中。
その中でも進化して一際高いクオリティを提供する、「もりや」のラーメン。
この日は「もりや」とそのお弟子さんの店「いっき」を連食。どちらも初期のなんでんかんでんから続く博多長浜ラーメンのストロングスタイルだが、「もりや」の洗練されバランスが図られた一杯に軍配。
若い頃ならより濃厚な「いっき」に票を入れたかな…
美味しい博多長浜ラーメン頂きました。ご馳走さまでした。
想夫恋の首都圏博多長浜ラーメンランキング
2023.02.23更新
☆BEST20
①御天(下井草) 5.0
②赤のれん(西麻布) 4.5
②もりや(五香) 4.5
④いっき(谷在家) 4.4
⑤ひまわり(東所沢) 4.2
⑥しばらく(水天宮、町屋) 4.1
⑦呑龍(新橋) 4.0
⑦ばりこて(東高円寺) 4.0
⑦でぶちゃん(高田馬場) 4.0
⑦健太(高円寺) 4.0
⑪カウンターアタック(青葉台) 3.9
⑪よかろうもん(菊川) 3.9
⑪フクフク(松戸) 3.9
⑭とんこつ らい斗(千鳥町) 3.8
⑭風び(つきみ野) 3.8
⑭やまちゃん(東銀座) 3.8
⑭和(赤坂) 3.8
⑭柳屋(用賀) 3.8
⑲ぼたん(大塚) 3.7
⑲やっじゃがな(高津) 3.7
赤のれん(丸ビル) 3.4
のげら~(野毛) 3.4
濃麻呂(二子玉川) 3.4
博多ラーメンセンター(飯田橋) 3.4
博多食堂(渋谷) 3.4
つる(後楽園) 3.4
大公(金沢文庫) 3.3
田中商店(六町) 3.3
博多ばってん(戸越) 3.2
馬うま(東京) 3.2
てのごい屋(向ヶ丘遊園) 3.5
博多っ子(溝の口) 3.0
九州一番(登戸) 3.0
うりんぼ(浅草) 2.9
博多だるま(台場) 2.9
一瑞亭(三田) 2.8
なんでんかんでん(新宿) 2.5
長浜ナンバーワン(大岡山) 2.5
★卒業
八ちゃん(ラ-博) 4.8
★予選敗退
一風堂各店
一蘭各店
由丸各店
一竜各店
豚野郎
まるむら
1999年8月創業
本日は、埼玉県白岡市へやって参りました。
仕事が終わり、昼食での訪問。やっと一区切りついて、食事にしようと時計を見たら10:00(゚o゚;;
食べログを検索して、そして、チョット離れているけれど、ヒットしたのがコチラ「もちもちの木 白岡店」☘️
早速、車で向かいます。
店舗敷地内に駐車して、暖簾をくぐり店内へ。
先客は3名いらっしゃいますが、この時間ですからね、ガラガラです。
メニューより以下を注文し、暫し待ちます。
■中華そば(中)280g 950円
煮玉子 130円
およそ5分程で出来上がり、大きな丼鉢が参ります。
鶏がら、豚骨などの動物系スープと鰹節がメインの節系スープを合わせた、魚介風味強めなWスープ。
かんすいだけで練り上げたと言うオリジナル麺は、ストレートの細麺で、小麦粉本来の風味を感じ、なるほど〜モチモチしております。
ただ、スープが熱々で、麺は一気にすすれません。
何でしょうコレ?
スープが全然冷めません。
でも、早く食べないと、麺が伸びてしまう。
チャーシューは、トロトロで美味しいヤツ。
麺にもスープにも合いますが、白髪ネギと一緒に頂くと、嗚呼〜幸せ♡
麺の量はたっぷりで、食べ応えがあります。
でも、終盤はこの熱々スープで麺が少しふやけ気味、硬めでお願いすれば良かったかな。
量がたっぷりのスープでしたが、全て完食。
通し営業のおかげで出会えた、熱々のこの一杯、美味しかったです〜!
次は、太麺のつけ麺を食べてみたいな〜♬
ご馳走様でした☺️
営業時間
11:00~翌1:00
日曜営業
定休日
年中無休(年末年始のみ営業時間短縮)