①読み込みが終わったら、DVDバックアップでDVDをisoイメージでクローンしてRUNボタンを押下する。
②完了したらDVDを取り出し、空のDVD-Rを入れて、マウントされたイメージを副ボタン(右クリック)して「ディスクイメージ.isoをディスクに書き込む」を押すとDVDに無事焼けた。空のDVDに焼く際、ネットでは「”BURN”などの無料の専用ソフトをインストールするべし」等々と書いてあったが、インストールしなくても最初から入っている機能(Finder)で作成することが出来た。
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①読み込みが終わったら、DVDバックアップでDVDをisoイメージでクローンしてRUNボタンを押下する。
②完了したらDVDを取り出し、空のDVD-Rを入れて、マウントされたイメージを副ボタン(右クリック)して「ディスクイメージ.isoをディスクに書き込む」を押すとDVDに無事焼けた。空のDVDに焼く際、ネットでは「”BURN”などの無料の専用ソフトをインストールするべし」等々と書いてあったが、インストールしなくても最初から入っている機能(Finder)で作成することが出来た。
2015年3月にMacBook、2016年11月にMacBook ProがUSB-Cのみのポートとなりました。
そのことによりUSB-Cが普及するかもしれない…と言われていましたが、2017年12月現在対応機器が豊富とは言えない状況です。
まず、USB Type-Cの特徴ですが、
1.表裏がない。
従来のように向きを確認する必要がありません。どこからでも挿すことができます。
2.データ転送速度は最大10Gbpsと高速!
USB 3.0の2倍の速さを実現することができます!
3.動画も転送できる!
パソコンにHDMIのポートとかありますよね?正直いろんな線があると不便じゃないですか?USB-Cなら動画転送も可能です!
4.電力供給もできる!
最大100wの給電が可能です!これで専用の電源ポートは必要ありません!
5.従来のUSBより薄い!
従来のUSB端子よりもかなり薄いです。これでパソコン本体も薄くすることが可能です。MacBookをスタイリッシュにする為にかなりの貢献をしてくれています。
私の尊敬するネットサービスデベロッパーのマルコ・アーメント氏は、2012〜2015年の15インチMacBook Proこそ史上最高のラップトップだったと考えているそうです。
それも「これがピークだ。これこそ今までに存在したラップトップの中で最高だ」とまで言っているそうで、その理由を探ってみましょう。
2012年からのMacBook Proは従来のモデルに比べて、大幅にスリム化することに成功しています。
2つのThunderboltと2つのUSB-Aポート、1つのHDMIポート、1つのSDカードスロット、そして1つのMagSafe…アーメント氏によれば、これはまさに「万人受けするデザイン」であり、「サイズと利便性の間で素晴らしいバランスを保っている」のだそうです。この構成は2015年まで続きました。
では、2016年以降のモデルはあまり良くないのでしょうか。
アーメント氏は直接的に言及していませんが、「(2012〜2015年のモデルが)今後も最高のラップトップであり続けないことを願う」という皮肉にもとれる文章で締めくくっていることからも、少なくとも現行のデザインに多少なりとも不満を感じているようです。
2016年よりMacBook Proはさらなる薄型化を追求すべく、キーボードの“打鍵感”を抑えています。また、構成も4つのThunderbolt3ポート(USB Type-Cポート)が搭載された一方、それまで存在したUSB-Aポート、HDMIポート、SDカードスロット、MagSafeが廃止されています。
ユーザーたちの間では、「変換アダプタ地獄」という表現までされたほどです。
2018年以降、MacBook Proはどのようなデバイスとなるのでしょうか…注目していきたいと思います。